大陸横断地下鉄道 [交通機関]
こんばんは。ゆきねこ’です。
船であちこち遠くへ行ったので色々な資源を何度もに取りに行きたいという欲が出てまいりまして、いくつかの拠点を鉄道でつなぐことにいたしました。
色々調べてみたり自分で試してみた結果、通常のレール20個に対してパワードレール1個の割合で鉄道を引くことにいたしました。
パワードレールには隣接したブロックにレッドストーントーチを置くことで動力が入った状態になり、ボタンを押し続けなくてもトロッコのスピードを維持できるという優れものです。
おかげさまでトロッコにのってしばらくほっておくと目的地についているという大変便利な交通機関が手に入りました。
地形等に邪魔されないように最深度を地下でつなぐ地下鉄道になりました。海の下を掘り目的の拠点へまっすぐつながるようにいたしました。
途中で止まってほしい場所は駅として間にレッドストーントーチを隣接させないパワードレールを設置いたしました。
このようにすると動力が切れて所定の場所で停止します。
その両側にはすぐに加速できるようにオン状態のパワードレールを配置しています。
ちなみに終着点にはトロッコが飛び出さないように丸石ブロックをおいてあります。
地上に出る上り坂は速度が落ちるので通常レール2個に対してパワードレール1個の割合で配置してあります。
これ以上空くとスピードが落ちる気がしたので…
トロッコは目的地が決まっている場所への移動が大変便利だということが分かりました。
今後も色々な場所をつないでみようと思います。
船であちこち遠くへ行ったので色々な資源を何度もに取りに行きたいという欲が出てまいりまして、いくつかの拠点を鉄道でつなぐことにいたしました。
色々調べてみたり自分で試してみた結果、通常のレール20個に対してパワードレール1個の割合で鉄道を引くことにいたしました。
パワードレールには隣接したブロックにレッドストーントーチを置くことで動力が入った状態になり、ボタンを押し続けなくてもトロッコのスピードを維持できるという優れものです。
おかげさまでトロッコにのってしばらくほっておくと目的地についているという大変便利な交通機関が手に入りました。
地形等に邪魔されないように最深度を地下でつなぐ地下鉄道になりました。海の下を掘り目的の拠点へまっすぐつながるようにいたしました。
途中で止まってほしい場所は駅として間にレッドストーントーチを隣接させないパワードレールを設置いたしました。
このようにすると動力が切れて所定の場所で停止します。
その両側にはすぐに加速できるようにオン状態のパワードレールを配置しています。
ちなみに終着点にはトロッコが飛び出さないように丸石ブロックをおいてあります。
地上に出る上り坂は速度が落ちるので通常レール2個に対してパワードレール1個の割合で配置してあります。
これ以上空くとスピードが落ちる気がしたので…
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今後も色々な場所をつないでみようと思います。
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