村人の性質が変化したようです。

久々に戻ってきて自動施設を点検していたところ、自動収穫施設の村人達が仕事をしていないことがわかりました。



全然作物が増えないなぁと思っていたら村人さんが作物を収穫していないようです。

しばらく来なかった間に仕様変更があったようで、この村人は『無職』で作業はしてくれないとのこと…農作業をしてもらうには農民に就職してもらう必要があるようです。
農民になってもらうにはコンポスターというアイテムが必要らしいので早速作ってみました。



コンポスターを無職の村人の近くに置くと、麦わら帽子をかぶった農民の姿になります。

さて、これで作業をしてくれるのかなと思ったのですが…
これはまだ仮就職の状態で一度取引をしないとこの職業に定着しないようです。

さらに、コンポスターは一人に1つ必要で、作業を始めたからといって取り上げると作業をしなくなるようです…

なので一つの畑に1つずつコンポスターを設置。



しかも夜は寝ることを優先するらしくベッドを探して作業効率が落ちるとのことだったので１人ずつベッドを支給しました。

夜通し働かせることもできるようですが…とりあえず休息も大事ですかね。



ひとまず作物がたまりはじめました。
以前と比較すると作業効率が落ち収穫量が減りましたが、まぁいままでのストックもあるし、ちょっとずつでも増えるだけいいかなぁ。

タグ：マインクラフト

畑の自動化

こんばんは。ゆきねこ’です。

畑の作物の収穫が面倒になってきたので、ネットで色々と調べ自動化を試みました。

近くに村があると村人が扉を気にして、
作物の植え付けをさぼることがあるとのことだったので、
村人を量産している施設から少し離れた空き地に建設予定地を決めました。





こんな感じで。
この畑はピストンや回路を全然使っていないのですが、
ホッパーをそこそこ使うのでちょっとコストが高いですね。

そして…かなり苦労したのが、村人の移送でした。

村人増産施設で村人をプールしていたのですが、その施設から畑まで距離があるので
なかなか連れてくることができませんでした。



まず村人増産施設から畑まで村人が飛び出さない高さの壁をつくり、
通路でつなぎました。



村人を通路に呼び込みます。
最初は村人を後ろからドンドン押して移動させていたのですが、
途中なにかの拍子にダッシュして施設に舞い戻ってしまったりして
苦労が水の泡になったりしました。

次に考えたのは通路の床を畑にして
村人に種を植えながら進んでもらうようにしてみました。



お



おお～



これもまぁまぁうまくいったのですが、結構思うように移動させるのが大変でした。



結局最終的には通路に水を流して強制的に村人を押し流す方法です。
これが一番スムーズに村人を移動させることができました。



やぁ・・・やっと畑周辺まで村人を連れてくることができましたよ。





わぁ。ちゃんと植えています！

次に大変だったのは畑の両端に村人を閉じ込めておく作業です。



この狭いスペースに村人を押し込むのは結構大変で…
周りを壁で囲んで上から水を流したりして無理矢理押し込みました。



功を奏してうまいこと入りました。



ふむふむちゃんと植えているな。

そして・・・



無事に作物がたまるようになりました。
ありがたやありがたや。

今のところまだ一段しか完成していませんが、
余力があればもっと増やしていきたいです。

今日の報告はこのへんで・・・

タグ：マインクラフト 畑 自動

ネザーウォート狩り

おはようございます。ゆきねこ’です。

発見した要塞をくまなく探索したのですが、ポーションを醸造するために必須のネザーウォートを見つけることができませんでした。
調べたところによるとネザーウォートがない要塞もあるそうですね・・・（；ω；）

仕方がないので再度ネザー探検に出て、ようやく要塞２つ目を発見いたしました。

そして・・・



じゃ～ん！
ありました～（歓喜）

要塞内の階段下にわんさかネザーウォートが生えているではありませんか！

さっそく持って帰りましょう！



自宅にネザーウォートと生育に必要なソウルサンドを持ち帰ってきました。
さっそく植えていきます。



そして！
たくさん収穫することができました～
パチパチ

これで念願のポーションを醸造できますね。



自宅内に室内農園は、色々と種類が増えてまいりました。

最初に植えた小麦をはじめゾンビからぶんどったニンジンやジャガイモ、周囲に生えていたかぼちゃ、ジャングルから持ち帰ったカカオなど。

食のレパートリーが増えて嬉しいです！

最近天井にはネザーから持ち帰ってきたグロウストーンを配置して畑の中心部分の明かりを確保しています。

農業にも力をいれていかねば！

イロモノ羊

こんばんは。ゆきねこ’です。

今日は羊を染色してみましたのでご報告です。

草花などをクラフトして作った染料で羊を染める技を習得いたしました。



これはそこらへんにおりますただの羊でございます。



この羊にたんぽぽから作った黄色い染料を使ってやると…



あら不思議。黄色い羊に大変身です。

この羊の毛ははさみで刈り取ることができます。
草が生えているところに羊がいればまた同じ色の毛が復活します。



じゃーん。この要領で羊をいろんな色に染めてみました～



染料は全16種類のようです。全部コンプリートしました。
全色そろった牧場も作りました。

羊毛はそのままだと１ブロック分の立方体になるので建材としても使えますし、様々な色の絨毯も作れます。

ますます、作成できるものの幅が広がってわくわくです♪

蔵書を増やす。

どーも。ゆきねこ’です。

図書室をつくるためには本が必要です！

なので本を作るために必要な『革』と『紙』の原料になる
牛をサトウキビを育成中です。



牛はだいぶ増えてきましたねぇ。



ほーら小麦だよ！
ん？



どうやら招かれざる客が混じっていますね。
君の分のエサはないんだよなぁ。

サトウキビ栽培場は沖合の小島に作りました。



サトウキビを植えるには砂のブロックに隣接した水がないといけないので、海のど真ん中に作りました。



こちらも順調に増えていますね。

しかし蔵書を増やすにはまだまだ時間がかかりそうです。
地道にいきましょう。

酪農はじめました。

こんばんは。ゆきねこ’です。

同じ「ゆきねこ」という名前のハンドルネームを利用している人を発見してしまったため、区別するためにわたくしのハンドルネームの末尾に「’」をつけることにいたしました。

読み方は「ゆきねこだっしゅ」とします。

本当は「’」の正式な呼び方は「ぷらいむ」というそうですが、なんかゴロが悪いので「だっしゅ」と読ませていただきます。
日本では「だっしゅ」という呼び方も定着しているようですし。

専門家の方すんません。

さて、そんなことはどーでもいいですね。


マインクラフト生活ではおなかが減ると命にかかわります。

なので安定した食糧の調達が重要です。

前回の記事では室内に小麦栽培場を作りました。
小麦を３つ収穫するとおいしいパンをつくることができます。



しかーし！もっと腹いっぱい食べたい！
そうです。肉です。肉！



お肉はパンよりも多めに空腹ゲージを回復してくれます。

肉を安定してゲットするためには、自宅周辺に牧場をつくる必要があります。

まず動物（牛・羊など）をみつけたら小麦で餌付けをするとついてきます。



成功したら自宅周辺に囲いを作ってそのなかに入れておきましょう。
同じ種類の動物が複数いれば、小麦をあげるとどんどん増えます。



わたくしは自宅内(人工洞窟)に牛・羊・ニワトリ（こいつだけ餌が草の種）の飼育場を作りました。
これでしばらくはお肉も安泰です

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